何年ぶりでしょう。
このタイトルで記事が出るのは。
タンタカトップガン氏が入場再開したばかりの東京競馬場に行ったので、
そのレポートを記していきます。
注意)材料はタンタカ氏から提供を受けましたが、記事自体はセントウが書いています。
東京競馬場に入場してみた
台風は結局上陸せず、秋雨前線を吹き飛ばすこともなく、10/11の東京は曇りです。
競馬場への入場が再開したのは前日の10/10。
このタイミングで指定席に当選したタンタカさんは豪運です。
やっぱり生観戦は素晴らしい!
飲食店について
競馬は自粛中も開催していましたが、
飲食店はそうはいきません。
それほど生き残っているのか気になっていました。
ちょっと前に営業が厳しいとニュースになっていた鳥千さんは元気に営業してました♪
感染予防対策について
入場再開して最も重要なのは感染予防対策です。
WINS再開のときもそうですが、JRAの力を感じます。
大きな声は出せません
出してよくなる日が待ち遠しいです。
来週からのG1も怒号の中、馬が走るってことはなさそうです。
パラパラいる観客は馬からどういう風に見えているんでしょうね。
マークシートやペンが袋詰めされています。
尋常じゃない費用がかかっていますね。
そして、馬券購入ごとにスタッフが券売機を消毒しているそうです。
こちらも尋常じゃない人件費がかかっています。
パドックがすいている!
みんなでワイワイできませんが、すいていることでいいこともあります。
それはメインレースであってもパドックがめちゃくちゃすいていることです。
当日毎日王冠があったのですが、全頭の写真がリアルタイムで送られてきました。
こんな写真が撮れて、そのあとにレースも普通に見られるって幸せですね!
しばらくはこのような状況が続くと思いますが、
入場できた方はぜひぜひ今しかできない楽しみ方を見つけてほしいです♪