紐はランダム委員会のコーナーです。
紐はランダム委員会とは
馬券を買う時に流しって手法があります。
軸は②として・・・、
①も来そうだなー、
③も来そうだなー、
⑦も早そうだなー、
ってときに
②は固定で①も③も⑦も買おう!ってやり方です。
この時の①③⑦を紐(またはヒモ)と呼びます。
※丸数字は馬番です。
紐はランダム委員会は、紐を適当に買おう!って企画です。
適当=ランダムです。
つまりえんぴつ転がしたり、サイコロ投げたりするってことです。
紐はランダム委員会の思想は、
紐こそ適当に買うべき!ってことなのです。
そこに高配当が落ちているはずなのです。
紐は神様に選んでもらいます
えんぴつとかサイコロとか書きましたが、
18面あるものを持っている人はなかなかいないでしょう。
そこで自らツールを生み出しました!
これです!
だいたいこれで5頭を選んでもらうことになります。
軸は考えずに1番人気とします
軸は1番人気とします。
1番人気って複勝率が一番高い
ただし、馬券買った後に人気が入れ替わったりするのであくまでも購入時点となります。
そうじゃなきゃ高知ファイナルとかで使えません。
本編
ここからが本編です。
買った馬券をまとめていきます。
だいたい月一更新で、10/1から翌年の9末の1年で検証していきます。
果たしていくつ当たるのか?
どれだけ回収できるのか?
券種は①3連複1頭流しor②馬連1頭流しで5頭を紐にするのを基本とします。
更新日:2024/8/17
※画像をクリックすると大きくなります。
最後にもう一度ツールの宣伝です。