
スーパーセントウです!
出資馬もPOGも出ない土日ってのは競馬を見る時間が限りなく少なくなります。
見なくちゃならんレースが減っちゃうからです。
いつもすき間時間で見ているだけなのに、見ないとなるとやっぱりどこか味気ない感じがします。
通常単千対象以外にも見たレースの回顧を書いているんですけど、
今回はありません。
弥生賞ディープ記念2025の回顧
事前予想で残したのは1頭。
ジュタのみ!
資金配分の必要もなくてオッズすら見ないまま、
単勝1点を購入し、気づけば日曜日の15:45も過ぎていました。
その後子どもの習い事を見ながら、レース映像を見ました。
まずはジュタは⑥番だということだけしか頭になかったので、
勝負服を確認です。
はいはい、そういう柄ね。
ちょうどど真ん中の位置で道中を進めます。
多少気合を入れながらの道中で、
最後まで持つかなーって心配でしたね。
向こう正面で青い勝負服のファウストラーゼンががががーっと大まくり。
ジュタの横を通り過ぎていく時に影響ないといいなと思いました。
反応した感じはなかったので一安心。
しかしそのまま先頭までたどり着いたファウストラーゼンを見て、
これはこのままっぽいなという予感が的中!
杉原騎手が見事に押し切りました!
ホープフルと同じ走法でとても人気になりそうです。
今後ゲームに出てくるのであれば大まくりのアビリティゲットですね!
ファウストラーゼンは当たり前ですが前走ホープフルS3着です。
つまり条件①で撃沈です。
条件②はぎりぎり成立。
こうなると条件①でホープフルSは3着までとかいう広げ方をしがちな私の思考です。
でも、今回は重賞ウィナーが出てこなかったという意味で特殊な弥生賞でした。
なので、ホープフルSは馬券圏内で最高着順の馬を拾うような広げ方をするのが理想かなと
今のところは考えます!
来年の私にめずらしく具体的なメッセージでした。
ps.杉原騎手が褒められるのがうれしいです!