スーパーセントウです！
競馬場の馬場は大きく分けて芝とダートに分類されます。
まぁ芝とダートはどう違うか分かりやすいです。
緑色が芝、茶色がダートです。
ヴィクトワールピサが勝ったドバイＷＣも茶色です。
しかし、ダートではなくオールウェザーという馬場です。
別名、合成馬場、人工馬場と言われるこの馬場はダートとは違います。
ちなみに今のドバイの競馬場はダートコースになっています。
オールウェザー馬場の中心は欧州競馬です。
このダートコースもいろいろあるようです。
ダートが盛んなアメリカでは文字通り”土”が中心に造られています。
日本の競馬は”砂”中心に造られています。
この違いは各地域の天候差が影響しています。
日本のダートで強い馬は「砂の」という冠名がついたりします。
例）砂のサンデーサイレンス（ゴールドアリュール）
こういうことだったんですね。
土、砂、オールウェザーはみんな茶色ですが、
別物と捉えたほうが良さそうです。
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スーパーセントウです！
水曜日に更新した最強誕生日！ページについて考察します！
2016年の成績は上位に大きな変動を与えました。
2位に上り詰めたのは、4月9日！
強い牝馬が多数生まれている日に生まれたヴィブロス！
姉であるヴィルシーナはヴィクトリアマイルを連覇していることもありますし、
2017年は単独2位に抜け出す可能性大ありです！
2015年、2016年でぐんぐんランキングを上昇しているのは3月10日！
2016年はキタサンブラックの他にロゴタイプも久々のＧ１勝利。
なんと３勝も上げました。
キタサンブラックは今年も現役！
キタサンブラック以外にも3月10日生まれの馬がＧ１に出た場合には注目が必要です！
1月中では最強の1月30日！
サトノダイヤモンドが2つの勝ち星を挙げました。
今年も確実に勝利を延ばすことでしょう！
最後に、新入り組は1月17日！
ジュエラーがこの日に初のＧ１勝利をもたらしました。
2017年も基本的には3月生まれが強い状況は続くのでしょうか！？
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スーパーセントウです！
２０１６年のＧ１馬の誕生日についてまとめてみます！
↓↓↓↓一覧にするとこんな感じ↓↓↓↓
フェブラリーＳ：モーニン：牡：2012/4/14
高松宮記念：ビッグアーサー：牡：2011/3/18
桜花賞：ジュエラー：牝：2013/1/17
皐月賞：ディーマジェスティ：牡：2013/3/24
天皇賞・春：キタサンブラック：牡：2012/3/10
NHKマイルＣ：メジャーエンブレム：牝：2013/3/26
ヴィクトリアマイル：ストレイトガール：牝：2009/3/12
オークス：シンハライト：牝：2013/4/11
ダービー：マカヒキ：牡：2013/1/28
安田記念：ロゴタイプ：牡：2010/3/10
宝塚記念：マリアライト：牝：2011/2/19
スプリンターズＳ：レッドファルクス：牡：2011/4/12
秋華賞：ヴィブロス：牝：2013/4/9
菊花賞：サトノダイヤモンド：牡：2013/1/30
天皇賞・秋：モーリス：牡：2011/3/2
エリザベス女王杯：クイーンズリング：牝：2012/5/25
マイルチャンピオンシップ：ミッキーアイル：牝：2011/3/12
ジャパンカップ：キタサンブラック：牡：2012/3/10
チャンピオンズカップ：サウンドトゥルー：セン：2010/5/15
阪神ジュベナイルＦ：ソウルスターリング：牝：2014/2/13
朝日杯ＦＳ：サトノアレス：牡：2014/2/25
有馬記念：サトノダイヤモンド：牡：2013/1/30
２勝したのはキタサンブラックとサトノダイヤモンド！
3/10はキタサンとロゴタイプが生まれた持ってる日になったようです。
思えば皐月賞まで３強と言われていたリオンディーズ、サトノダイヤモンド、マカヒキは
みんな１月生まれだったんですね。ジュエラーも１月生まれで１月勢には未来ある感じですね。
全体的には昨年に引き続き３月生まれが優勢です。（９勝！）
４月との差（月別のトータル勝ち数）は開く一方です。
は更新済みです！赤字が新入りですね。
２０１７年はどうなるでしょうか。
古馬戦線は４歳世代が強いですね。
おそらく４歳世代で一番強いサトノダイヤモンドは２つは国内で勝ち星を積み上げてくれるでしょう。
また、両２歳チャンピオンとホープフルＳの勝ち馬レイデオロはみんな２月生まれ！
クラシックは２月生まれに注目！
来週は最強誕生日ページを更新します！
お楽しみにー！
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