スーパーセントウです！

 

久々に回顧です。

 

千葉日報杯の回顧

突如できる空き時間。どうしても馬券を買いたくなってしまいます。

ここで買っちゃうことが負けに繋がっていることは重々理解しつつ手が止まりません。

だいたい暇になると競馬見ちゃうのがダメなんですよね。

今回は珍しく、テキトー買いが当たっちゃったパターンです。

ラジオNIKKEIのパドック解説を聞いてたら５番手評価くらいでしたが、

末脚確実との話だったのでオジョーノキセキの複勝にしました。

複勝2.5倍はなかなかいい配当ですね。

たまたまだということを肝に銘じたいと思います。

 

 

ニュージーランドトロフィーの回顧

結果を先に言いますが、１着は荒れるだろうとの予想が大間違いでした。

事前予想的には広めのコース勝ち鞍がある馬を選択しました。

この条件から中山コースしか実績のない

ルフトシュトロームは候補の外へ。

これ、逆にみると広いコースにも適正あるってことなんじゃないですかね？

ＮＨＫマイルＣの人気がわかりませんが、

中山しか走ってないことで割引されるのならば面白い存在な気がします。

覚えておきましょう。

（ＮＨＫマイルＣは我がＰＯＧが２頭も出るので覚えていたところで・・・）

あと、アブソルティスモは見せ場ありました！次も期待です！

 

 

桜花賞の回顧

戦前「デアリングタクトはとんでもなく強い」みたいな噂は、

twitterのタイムラインでよく目にしていました。

いざ投票が始まってみるとほぼずっと１番人気（最後はレシステンシアに変わりましたが）

私の予想では負けを知らない馬は対象外

って理論で早々に外していたのでお手上げです。

無敗の桜花賞馬は２００４年ダンスインザダーク以来らしいですね。

最大でも過去１０年しか見ない私には当てられません。

 

感想としては１、２着馬がめちゃくちゃ強かったという印象です。

私の選んだ馬は４着５着８着。

クラヴァシュドールはおっ！と思わせる伸びはありましたが、

差は大きい感じしましたね。

 

さてエルフィンＳからの直行で桜花賞といえば、

私の好きなマルセリーナを思い出します。

マルセリーナはディープインパクト産駒の初年度産駒。

オークスでは勝てませんでした。

 

オークスで買ったのはエリンコートです。

エリンコートは忘れな草賞の勝ち馬です。

今年の忘れな草賞の勝ち馬はウインマイティーでした。

この馬人気しづらさそうですが、戦ってきた相手がなかなか骨っぽい。

現時点ではオークスで単勝買いたいと思わせる存在です。

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