スーパーセントウです!
先日ipadを購入しました。
買った目的とは異なるのですが、カメラにスロー録画機能がありまして、
面白いなーと思ったので競馬場に連れて行きました。
ipadのスロー録画機能で競馬を撮影してみた
連れて行ったのは昨日の記事で書いた浦和競馬場です。
最後の直線のスロー映像
まずは最後の直線の映像です。
レースは8/8(月)浦和競馬場第2R 特選3歳です。
内外離れた2頭のたたき合いです!
内が逃げ勝った3番のジャングルタキオン
外が届かなかった1番のデーモンです。
正直な感想はスローと言っても馬って早いなーです。
それでも現場にいると一瞬で通り過ぎる瞬間もこのくらいだと見やすいですね。
スタートのスロー映像
今度はスタートの映像です。
レースは8/8(月)浦和競馬場第5R C3クラスです。
スタートが撮影できるのは1400mのときです。
大外から最高のスタートを切った7番リンクスクリスタルが勝ちました。
特に前に行くことが重要な地方競馬(さらに浦和)では、
スタートの良さは結果につながります。
スタートのいい馬がなにが違うのかというと、
ゲートが開いた後、前脚の踏み込みが早いってことのように見えますね。
いくつかレースを撮れたら特徴をつかめそうな気もします。
おまけ:動画の解像度を下げた方法
ipadのカメラはそれなりに画質が良いです。
動画なので静止画よりは劣りますが、それでもですね。
これだけの短い動画でもそれなりにサイズが大きくなってしまったので、
UMATOMEに上げるために解像度を下げています。
いろいろと方法はあるようですが、
今回はブラウザで実施しました。
なんか手軽だったのでオススメです。