UMATOME出資馬の秋模様

あまり詳しいことを書くつもりがないので、簡単な近況と個人所管でお送りします。

タンタカトップガン陣営

まずはDMMの２頭です。

エールトゥヘヴンとヴェールアンレーヴどちらも厩舎に帰ってきたようです。

それなりの期間放牧してきたので、秋は何戦かしてくれることでしょう！

未勝利脱出している期待の星たちなので非常に楽しみです！

続いてシルクの馬たちです。

２歳世代で早めにデビューしたミラクルキャッツは今週末に出走です。

今回はダートに挑戦。

堀調教師的には適正見極め状態っぽいですね。

それでも今回は福永騎手が騎乗です。

やっぱり大物厩舎に入ると成績上位ジョッキーが跨るんですね。

とすごく感じます。

ここで期待しないでどこでする状態です。頑張って！

ノーサンブリアはやっとこさ入厩しゲート合格したようです。

このあと再度放牧するのか、１回走らせるのかどうなるのでしょう。

ピコデモンターニャはもうちょっとで入厩という状態。

まだまだ動きに課題はありそうですが、やっとここまで来ましたね。

仕上がりが遅くとも完成すれば良いので、プロの技術を待つ状態です！

私の陣営はデビューの時を今か今かと待っています。

２頭ともゲート合格後、ゆっくり調整してきました。

シルクのセントマーガレットは目標が次の東京と出ました。

タイミングが合えばぜひデビュー戦は現地で見届けたいです。

ロードのイネフェイブルはまだデビュー戦の目標を定めている状況です。

写真を見る限り立派な胴回りになりました。

こちらは西の馬なので見に行くことはできないので、

テレビを介して全力で応援したいです。

※本記事の状況は9/17時点です。