スーパーセントウです!
先週はとっても素晴らしい日々を送りました。
その話は別途するとして、逆の意味(?)で競馬どころではない平日でした。
最低限しか観戦していませんが、要所は抑えたつもりです。
土曜日東京3Rの回顧
我がPOGのサスツルギの2戦目です。
人気が一本被りな状況も先週のライツオブキングスのことがあって、
自信がありません。
馬券は最近のスタイルとして単勝を100円のみ。
スタート立ち遅れて、ほぼ最後方で外側を走るサスツルギくん。
この時点でも不安がいっぱいです(笑)
ペースもスローでどうなるのかなと思った直線。
前が止まらない状況もぎりぎりゴールのとこで差してくれました!
この辺にはセンスを感じますね。
一発回答はとてもいいことです。
なんとなく自己条件から地道に行きそうですが、
大きな一歩が踏み出せたので、期待して次走を待ちたいと思います。
勝手に期待が高まっていただけにちょっと残念ですね。
1発回答できないとなると時間がかかると思うので、
気長に初勝利の一報を待ちたいと思います。
菊花賞2022の回顧
事前予想で残したのは4頭。
ボルドグフーシュ
フェーングロッテン
ヴェローナシチー
ヤマニンゼスト
上り馬たちになります。
↑の馬名の順は資金配分の順になります。
ボルドグフーシュに重きを置いたのは、
馬柱のそれっぽさとフェーングロッテンより内枠をひいたこと。
レースはリアルタイムでテレビで観戦!
最終的なレコード決着を演出したセイウンハーデスは見事な短期逃げでした。
こういう活躍はもっとフューチャーされてほしいです。
注目のボルドグフーシュは内枠中段に位置し、
いいのか悪いのかわからない手ごたえ(笑)
他の馬よりも早めに手が動き始めて、
前の馬をまくって直線に来たときは来た!!!
と思いました。
あとは抜群の抜け出しを見せたアスクビクターモアを捉えられるのかってとこ。
ほぼ同時にゴールイン!
で写真判定にもなりましたけど、首の上げ下げのタイミングが明らかに負けてましたね。
残念と同時に悔しい2着です。
アスクビクターモアは条件で拾っていなかったので完敗です。
来年どうするのかって話は、京都に戻ることを理由に据え置きしたいと思います。
今年の菊花賞は、春の有力馬がいなさ過ぎてイレギュラーでした。
来年の私への伝言としては「アスクビクターモアをイレギュラーとして扱ってほしい」です。
秋華賞と違って早く京都に戻ってほしい菊花賞でした。