スーパーセントウです!
合同馬券はすごく当たっている一方で、
SSLifeの単勝馬券は当たっていません。
2023年になって当たった馬券はフリームファクシの単勝のみ。
早く初日の出を拝みたいです。
京成杯2023の予想
京成杯は中山好きの私にとって重要なレースです。
舞台は皐月賞と同じ距離なのですが、
結果的に全く違うレース展開になることが多いです。
昨年はオニャンコポンを当てられませんでした。
勝ったオニャンコポンは前走がホープフルS。
条件②でばっさり行ってしまいました。
やっぱり前走G1は特別視する必要がありそうです。
京成杯において前走がG1の馬は対象が少なそうですしね。
条件①はアライバルの結果を見る限り優秀です。
来年は条件②を改良すれば戦えそうです。
これが昨年の回顧記事の反省部分です。
戦えそうと言っているのでその言葉を素直に受け取ってみましょう。
そのままの条件で絞ってみましょう。
過去8年の勝ち馬
オニャンコポン
グラティアス
クリスタルブラック
ラストドラフト
ジェネラーレウーノ
コマノインパルス
プロフェット
ベルーフ
どうも出世しないレースなんですよね。
それでもラストドラフトは有馬記念に出られるような馬になるんだから、
素質馬が走っていることは間違いありません。
条件①:前走芝1800m以上の馬
過去の非該当:なし
長い距離をターゲットにしている馬が出走しています。
なのでそういう馬が勝ちやすいのは自明の理です。
そして京成杯としては重要なこの条件ではほとんど馬が絞れないのでおなじみです。
今年はそもそも登録が少ないので助かりますね。
5頭まで絞ることができました。
朝日杯とかデイリー杯2歳S組を外した形です。
条件②:前走がG1を除く非重賞であり、未勝利戦でもない
過去の非該当:なし
昨年の反省を生かした箇所こそ「G1を除く」です。
条件①と合わさるとつまりホープフルSは特別視しようって話です。
これで3頭に絞ることが出来ました。
シーウィザード
セブンマジシャン
ソールオリエンス
です。
ホープフルS組プラス新馬直行コースです。
資金配分は均等にするのはあり得ないかなというのが現時点の感想です。
この時期の3歳重賞ではサンプルが少ないので、
気になる馬の前走、前々走を見ます。
この3頭を見た限りだと、怪物!って馬は見当たりません。
結構3頭ともいい勝負するかもしれません。
悩みは増すばかり。