スーパーセントウです!
2月の最後は的中することが出来ました。
1番人気に救われた形になります。
よかったよかった。
3月に入りぐっとクラシックの足音が近づいてきます。
私の心はすっかりチューリップ賞に持ってかれていますが、
弥生賞もきっちり予想します。
弥生賞2024の予想
弥生賞は同じ舞台なのに皐月賞と異なる結果となるレース。
昔は王道のローテでしたし、分散した今でもたまにダービー馬がでます。
さて勝ったのはタスティエーラ。
予想は外れです。
条件①は今年は全頭クリアだったので、条件②で外れ。
タスティエーラは、前走通過順位を下げている1勝馬。
予想としてはメイショウテンゲンに振り回された結果です。
難しい存在すぎますので、これを来年の宿題にします。
昨年の回顧からです。
テンゲンのせいにしていますが、自分の力不足で完敗です。
予想は条件①が通っているものの、
条件①はほぼ意味がない条件だったので、
作り直します!
過去9年の勝ち馬
タスティエーラ
アスクビクターモア
タイトルホルダー
サトノフラッグ
メイショウテンゲン
ダノンプレミアム
カデナ
マカヒキ
サトノクラウン
中山はある年から切り替えて予想しています。
昨年はタスティエーラがこの後世代の頂点に輝きました。
普通に弥生賞の勝ち馬は強いんですよね。
条件①:前走ホープフルS以前は勝利or以後の重賞は掲示板or1月の非重賞で勝利
過去の非該当:なし
orを2回も書いちゃうのは珍しいですね。
我ながら複雑すぎます。
年明けからの重賞では微妙に結果が出なかった馬が好走しており、
秋の重賞では結果が出ている馬が好走しています。
またアスクビクターモアとサトノフラッグって
条件戦ながら同じレースという特徴があります。
※非重賞のところは条件戦以上にしています
これで4頭が残りました。
条件②:前走が後傾ラップ
過去の非該当:なし
前走がスローペースだったという共通点を見つけました。
タスティエーラを例にあげると35.3-34.1というラップがあって、
右側(つまり最後の3F)のほうが早いのが後傾ラップです。
これで3頭になりました。
シンエンペラー
ニシノフィアンス
ファビュラススター
です!
シンさんがどれだけ人気を被るかで状況が変わってしまいます。
あとファビュラススターは後傾ではあるものの平均ペースなのが気になるところ。
ということで無条件でガミらずに買えるのはニシノフィアンスだけです。
買い目としては広くとりたいので3頭とも配分はしますけどね。
せっかく新しい条件を探したので光を見出したいです!