スーパーセントウです!
今週末は有馬記念です!(何度でも言います!)
有馬記念では名勝負が毎年繰り広げられていますが、
有馬記念どころか日本競馬として名勝負として言い継がれているレースがあります。
第22回有馬記念(1977年)
TTGと称された3頭最後の戦いです。
TTGと言えば、以下の3頭です。
「天馬」トウショウボーイ(主な勝ち鞍:皐月賞、有馬記念、宝塚記念、高松宮杯)
「流星の貴公子」テンポイント(主な勝ち鞍:阪神3歳S、有馬記念、天皇賞・春)
「第三の男」グリーングラス(主な勝ち鞍:菊花賞、天皇賞・春、有馬記念)
3頭とも有馬記念を勝っています。
第22回の勝ち馬はテンポイントです。
スタート直後から逃げるトウショウボーイに執拗に絡むテンポイント、
最後の直線も2頭のデッドヒート!突っ込んでくるグリーングラス!
ついにテンポイントが振り切り優勝!
というずーっと息をのむレース展開です。
しかもこの3頭の次の4着はこの年の菊花賞馬プレストウコウでしたが、
なんと6馬身差!
この3頭が抜けていた証拠ですね。
この3頭が直接たたかったのは3レース
1976年 菊花賞 優勝:グリーングラス 2着:テンポイント 3着:トウショウボーイ
1977年 宝塚記念 優勝:トウショウボーイ 2着:テンポイント 3着:グリーングラス
1977年 有馬記念 優勝:テンポイント 2着:トウショウボーイ 3着:グリーングラス
分け合っているうえに、3頭で走るときは馬券内独占!!!
ここまできれいなライバル関係ができることは奇跡です。
選択できるレースが増えたこともあり、強い馬同士が何度も対戦ってのは近年減少傾向にありそうです。
でも、スポーツなので、こういう戦いが競馬ファンを創ると思います。
昨日勝利したサトノアレスにも強いライバルが出てきてくることを望みます!
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