スーパーセントウです!
マーメイドステークスはかすりもせず。
意気消沈です。
そんななか上半期のクライマックスが決ました。
宝塚記念です!
宝塚記念2024の予想
宝塚記念って一昔前の印象は1発屋の出る特殊レースでした。
近年のイメージは王道!
変化を感じるそんなレースです。
昨年はイクイノックスを選ばず外しました。
消去法でイクイノックスを残さないなんてことができるんですよ!
びっくりしませんか?(笑)
イクイノックスは条件②で外れ。
京都開催だったはずの重賞に挑戦すらしていません。
来年頭が冷えたらどう思うのかってところはありますが、
レースが終わった直後の感想としては、
イクイノックスが怪物過ぎたので不問にしたいです。
それにしても、ここ数年の宝塚記念はきちんと強者が勝っています。
らしさが変わっていってることを感じます。
とはいえイクイノックスは有馬の勝者なので、
このグランプリのつながりは変わってないのかもしれません。
これが昨年の回顧です。
怪物過ぎたのは不問。
1年経つとそれでいいのか?って思っちゃいました。
ということで不問は頭に刻みつつ。
新条件を思いつけばそちらに倒して予想してみようと思います。
思いつかなければ不問になります。
過去10年の勝ち馬
イクイノックス
タイトルホルダー
クロノジェネシス
クロノジェネシス
リスグラシュー
ミッキーロケット
サトノクラウン
マリアライト
ラヴリーデイ
ゴールドシップ
10年区切りということでoutゴールドシップ(初年度)inイクイノックスです。
違う意味の怪物の交代です。
怪物って色とりどりですね。
条件①:重賞勝っていてかつ1800mで勝っている馬
過去の非該当:なし
こちらはイクイノックスも該当した生き残り確定条件です。
この予想法は宝塚記念から始まっているので原点ともいえます。
今年は登録頭数が少ないこともあり、かなりばっさりいけます。
人気どころではジャスティンパレスが非該当になります。
4頭残しです。
条件②:前年有馬記念勝ち馬を除く、(本当は京都開催だったはずの)重賞勝ち馬
過去の非該当:なし
結局不問気味な結果となりました。
イクイノックスの他クロノジェネシス(2年目)と、
11年前ですがゴールドシップ(初年度)が除外対象です。
ま、クロノジェネシスとゴールドシップは京都重賞を勝ってるんですけどね。
京都で重視している重賞は以下です。
天皇賞春、菊花賞、秋華賞、エリ女、日経新春杯、京都記念です。
これで1頭になりました。
ドウデュースだけです。
ベラジオオペラは今年の京都記念2着が効いちゃいましたね。
ということで単勝1点です。
今年は王道を買うことが出来ます!
ドウデュースは京都記念で勝っていることも好材料です!
わかりやすいので全力応援いたします!