スーパーセントウです！

 

子どものイベントがたくさんある２月３月。

これに加えて本業が佳境を迎えすぎててんやわんや。

土日が一瞬にして過ぎ去ります。

 

土曜日中山６Ｒの回顧

POGが今週も出走です。

メインのレヴォルタードは１枠１番。

そしてこのレースに出走するライツオブキングスも１枠１番。

こういうのはなにかしらのパワーを感じます。

 

さて、２戦目でびっくりするほど凡走したこの馬。

長期休養の果てに是が非でも勝ちたい一戦でした。

 

良いスタートから牽制しながらハナにたちました。

そのあとは涼しい顔して回ってきてたったひとりの競馬で圧勝。

やっぱり力があったことを証明してくれてとてもハッピーな気持ちです。

３月初週。

クラシックに向かうのか否か。

非常に微妙な時期だけに、次走報を待ちます。

なんかラジニケをステップアップして菊に行っても活躍できそうな雰囲気は感じます。

 

弥生賞ディープ記念２０２３の回顧

事前予想で残したのは４頭。

アームブランシュ

グランヴィノス

フォトンブルー

ワンダイレクト

火曜のブログ時点ではグランヴィノスに突っ込むかどうかを焦点として、

書き終えて週末へ。

まさかのグランヴィノスは出馬表にいませんでした。

 

この事態は想定してなかったので、資金配分はほぼ均等にしました。

 

外にいたのでレースライブに期待しましたが、

あえなく１０Ｒまで。

 

レース映像をあとで見ました。

予想の３頭プラスPOGのレヴォルタードみんな後方に位置。

どうなるのかなーと思ってたら、

この中で１番見ごたえあったのは３着に来たワンダイレクト。

ではなく最後方から４着まで突っ込んできたアームブランシュです。

いろいろと惜しかったなー。

この馬が３着だったら合同馬券がトリガミにならずに済んだのに・・・。

 

さて勝ったのはタスティエーラ。

予想は外れです。

条件①は今年は全頭クリアだったので、条件②で外れ。

タスティエーラは、前走通過順位を下げている１勝馬。

予想としてはメイショウテンゲンに振り回された結果です。

難しい存在すぎますので、これを来年の宿題にします。

 

さいごにレヴォルタードに触れときましょう。

ドラフト１位のこの馬が重賞に出た時点で一定の満足感はあります。

でも、こんなもんじゃないだろう？ってのが応援している身としての感想です。

これにて春は終了となるのか、プリンシパルとか目指してくれるのか。

期間内にもう１度見たいなーと思っているので、

攻めた次走報が出ることに期待しています！！！