【SSLife】銭湯の入り方が定まってきた

スーパーセントウです!

 

9月に始めた銭湯という趣味。

おかげさまで続いております。

【SSLife】銭湯が趣味になりました

 

なんとなく自分なりの入り方が定まってきたので、

最初のころの自分はこういう入り方してたんだなと、

後世の自分が振り返るために記載してみようと思います。

 

銭湯の入り方が定まってきた

最初に注意ですね。

私なりに気に入った方法なので、別に他人に勧めたりはしません。

なんなら大間違いをしている可能性もありますが、大目に見てください。

 

マイ銭湯グッズをそろえる

銭湯って結構いろんなものがありません。

細かいとこ有料だったりします。

ということで、マイ銭湯グッズを揃えました。

 

毎回持って行ってるのは以下です。

  • スパバッグ(ダイソー)
  • シャンプー
  • ボディソープ
  • コンディショナー
  • 洗顔剤
  • フェイスタオル
  • バスタオル

達人のおじいさんたちのようにマイ風呂桶を持っていくのはまだ敷居が高いです(笑)

ダイソーのスパバッグに一式入れてっています。

ダイソーって本当になんでも売ってるな!

 

シャンプー等は今のところトラベル用のサイズにしていますが、

すぐ無くなっちゃうので、だんだん大きくしていこうと考えています。

 

基本風呂だけ利用、サウナは時間があるとき

近所の銭湯にはサウナがついています(別料金)

サウナも好きですが、それなりに時間がかかります。

がっつり2時間くらいあるときだけ利用することにしています。

 

なので基本的には風呂だけ利用です。

風呂だけの場合はだいたい30分~1時間くらいであがるかなって感じです。

 

今のところの入り方

当たり前ですが、まず最初に身を清めましょう。

洗えってことです。

銭湯はこの洗い場の湯も熱いです。

調整できません。

それがいいですね。

 

きれいになったら、スパバッグに他の物を入れて

邪魔にならなさそうなところに置きます。

シャンプーとかもバッグに入れておけば散らばらなくてよいです。

銭湯は大衆浴場なので他人の邪魔にならないようにするのが大事と思っています。

 

そして入るのが風呂です。

肩までしっかり浸かります。

1回目はけっこう長い間入ります。

なんとなくのぼせてきたなーくらい入ります。

 

この後行くのは水風呂です。

浴槽に入る前にざっと水を体にかけてレッツゴーです。

サウナじゃなくても水風呂は最高です♪

ただサウナの時とはそれまでの温度が違うので、

体が冷えていくとかそういう感覚にはなかなかなりません。

さっぱりすればそれでいいのです。

 

水風呂から出た後は休憩・・・ではありません。

一度洗い場orシャワーの場所に行きます。

そして湯を体にかけます。

またすぐ風呂に入るのに水風呂をまとった体で入るのは申し訳ないからこれやってます。

 

ある程度温度が戻ったら、再び風呂へ!

そのあとはまた水風呂、シャワーの繰り返し。

 

2回もやればなんかすっきりです。

最後は熱いほうの風呂に少しだけ入ってフィニッシュします。

 

そして脱衣所に行く前にフェイスタオルで全身を拭きます。

この辺はふつうの礼儀ですね。

 

脱衣所に行ったらバスタオルで拭きます。

このときにちゃんと足も拭いた方がいいと聞きました。

水虫予防です。

自分を拭くのが終わったらスパバッグやシャンプーたちも拭きます。

 

これで服を着てお終いです。

ドライヤーは一応ありますが、微妙に有料のため使っている人をあまり見ません。

ということで髪の毛は短いほうが良いと思います。

 

ゆっくり歩いて帰宅

銭湯のいいところは近所にあること。

そして夜遅くにやっていること。

この2点です。

 

夜道を歩いて帰る距離も短くて「気持ちいいなー」くらいのうちに着きます。

家に帰って最初にすることはドライヤーです。

結局するんかーい!って思いましたよね。

ドライヤー自体はした方がいいのです。

 

そのあとは扇風機にでも当たりながら休憩です。

オロナミンCとポカリは買ってあるので、オロポを自作したりします。

この休憩まで含めてリラックス効果を感じます。

 

銭湯はご褒美型の趣味

私にとって銭湯はご褒美型の趣味です。

意味わからないかもしれませんが、お酒飲むのと同類です。

ヤケ酒は基本しないようにしているのと同じで、

ヤケ銭湯はしたくありません。

 

もちろん風呂入ってるときは嫌なこと忘れられますが、

解決していない問題なのであれば、

風呂後に再び思い出してしまい台無しだからです。

 

ということでちっちゃくても成果を上げたときに通い続けて、

地元になじもうと思います。

 

以上です!