スーパーセントウです!
冒頭の内容のないこの数行。
ちょっとした日記になってます。
昨年のラジオNIKKEI賞の回顧では、
下の子のイヤイヤ期の始まりと書いてありました。
1年経った今。
激しさのピーク来てますよ。。。(笑)
ラジオNIKKEI賞2023の予想
お祭りな宝塚記念が終わるとすっと気が抜けますね。
今週も馬券買う人は、競馬の沼にはまっている人だと思います。
昨年の振り返りです。
勝利したフェーングロッテンは5月に走っている1800mで勝てていない馬。
条件②が外れです。
惜しかったですね。
そもそも条件②は過去10年すべて該当印ではないので、
こんな精度でも文句が言えません。
来年はこのままでもいい気がするってのが現時点です。
ということで外れたわけですが、1頭で勝負した馬が2着。
外れたけど見ごたえあった的なやつです。
そしてこのままでもいいって言ってるのでこのまま予想します。
過去10年の勝ち馬
フェーングロッテン
ヴァイスメテオール
バビット
ブレイキングドーン
メイショウテッコン
セダブリランデス
ゼーヴィント
アンビシャス
ウインマーレライ
テイアイチョウサン
10年区切りということでoutファイナルフォームinフェーングロッテンです。
ファイナルフォームってなんかエピソード的なものがあった気がするのですが、
なんだったっけな?
1着馬からはその後出世する馬があんまりいないんですよね。
バビットくらいかな。
条件①:5月に走っている馬
過去の非該当:なし
この条件はずっと続いているこのレースの特徴です。
前月に使っているということです。
何と言ったらいいのかクラシック前の重賞に出ていて、
クラシックは諦めて心機一転ここから!みたいな馬は勝っていません。
半分くらい消せて9頭残しになります。
条件②:1800mの勝ち鞍がある馬
過去の非該当:アンビシャス、フェーングロッテン
昨年外した要因のなった条件です。
継続した理由としてはその前の年当たってたという情報を得たからです。
昨年はこの時点で1頭しか残らなかったのに、
今年は6頭も残りました!
一つの要因として、白百合ステークスが2000mから1800mに変わっていますね。
とりあえず6頭は以下です。
アイスグリーン
オメガリッチマン
シルトホルン
セオ
バルサムノート
レーベンスティール
条件③:前走OPクラス以上(古馬戦含む)or連対のみの馬柱
過去の非該当:なし
急遽もうひとつ条件を追加します。
これでも5頭です。
アイスグリーン
オメガリッチマン
セオ
バルサムノート
レーベンスティール
カギを握るのはセオです。
展開次第でセオの独走があり得ます。
差し切った白百合S組の2頭と差し切れなかったレーベンスティール。
どうしましょうね。
前走映像を見た限りで3頭絞ります。
オメガリッチマン:なんか飲み込まれてるけど脚は残ってそうなので。
セオ:どう考えてもこのレースを左右する馬
バルサムノート:乱暴な直線の走りが好き
この3頭であればなんとかガミ馬券作らずにいけるといいな。