【単千】大ミス発覚とそれがなくても外してた話【ラジオNIKKEI賞2023】【回顧】

スーパーセントウです!

 

本業は対岸の火事だと思っていたらこっちに火の手が回ってきて延焼し始めました。

いい加減にしてほしい。

プライベートは子供二人がずっと体調不良で疲弊の極みです。

子どもとサッカーして走り回ることもできないので、

運動のために10数年ぶりにビリーズブートキャンプしたら体ぼろぼろです。

 

日曜日福島6Rの回顧

オサさんのPOGビッグドリームがデビューしました。

いや、強かったなー。

短距離であんな落ち着いて自分の競馬できちゃうんだからこその、

6馬身差勝ちでした。

福島の短距離デビュー組ってこの後どんなローテをたどることになるのでしょうか。

 

ラジオNIKKEI賞2023の回顧

事前予想で残したのは3頭。

オメガリッチマン

セオ

バルサムノート

です。

 

人気のレーベンスティールを蹴って3頭選んだこともあり、

資金配分は等間隔に。

 

いろいろと見誤りましたね。

白百合Sに注目した時点で私の主役はセオ。

この馬がペースをどうするかで展開が決まると思っての予想でした。

しかし、ハナの奪い合いはそれほどすることなく譲っちゃいました。

ぜんぜん予想してなかった3番手。

 

バルサムノートはそれなりに良い脚で来てましたが、それ止まり。

 

勝ったエルトンバローズは条件②と③で外れ。

それよりも前の条件①で大ミスが発覚!

5月に出走しているのに条件①で消しちゃってるじゃん!

あーあ。

そしてそれがあろうがなかろうが②と③で外れです。

 

付け足した③はともかく、②は2年連続非該当を出しました。

これはいかんですね。

来年は②を考え直すべきだと思いました。