【SSLife】前走G1は特別視する必要あり?【京成杯2021】【回顧】

スーパーセントウです!

 

土曜日は友達の結婚式でした。

そこでタンタカさんとオサさんに約2年ぶりに会いました。

リアルで対面するのはやっぱりいいものですねー。

web画面がどれだけ高性能になっても同じにはならないでしょうね。

そして久々の結婚式で飲みすぎました。

子供と一緒にまさかの19時半に就寝(笑)

たくさん寝たのは新しい家になって初でした。

睡眠もやっぱり大事!

 

京成杯2021の回顧

正直言うとこの土日はほぼ競馬を見られていません。

勝負レース&合同馬券対象だった京成杯ですら、

レース映像を飛ばし飛ばし見ただけです。

馬券のほうは事前予想の4頭残しから、

悩んだ挙句トゥーサンを消して、

ホウオウプレミア中心でフジマサフリーダムとヴェールランスの

3頭を買いました。

ヴェールランスは4番枠であり、前走みたいに好位に取り付ければ可能性あり!

かと思っていましたが、けっこう後ろの方に下がってしまいました。

ホウオウプレミアは大方の予想通り外々をまわってきつい展開に自らもっていった感じ。

直線の入りで3頭とも可能性がなくて終了しました。

 

勝ったオニャンコポンは前走がホープフルS。

条件②でばっさり行ってしまいました。

やっぱり前走G1は特別視する必要がありそうです。

京成杯において前走がG1の馬は対象が少なそうですしね。

条件①はアライバルの結果を見る限り優秀です。

来年は条件②を改良すれば戦えそうです。

 

あと合同馬券はなかなか日の目を見ませんねー。

今週に至っては惜しくもない・・・。

 

日経新春杯2022の回顧

こちらはレース映像をまったく見られていません。

でも書かなければいけないことがあります。

ヨーホーレイク重賞制覇おめでとう!!!!!

 

我がPOGのヨーホーレイクと2年先輩のマイネルウィルトスの夢の競演。

もし買っていてもこの2頭をワイドで買って撃沈していたことでしょう。

 

クロウキャニオン産駒として初の古馬重賞制覇です。

ながらく早熟と言われ続け、POGでは重宝されるも。

みたいな血統背景においてディープとの配合最終産駒が新しい道を開けました。

また、ダービー7着ながら、古馬重賞制覇ということで、

昨年秋と変わらず、明け4歳世代は一つの時代を作りそうです。