【SSLife】馬柱予想にこだわるのやめなさい【東京新聞杯2022】【回顧】

スーパーセントウです!

 

気温がすっかり冬真っただ中になってきましたね。

私は寒いのが好きではありません。

もちろん寒いってのが理由の一つなんですが、

荷物が増えるってのもあります。

しかも防寒着ってみんなもこもこしてかさばるかさばる。

 

エルフィンS2022の回顧

ヨンカルさんのPOGであるママコチャ。

チーム内では孤軍奮闘しております。

重賞ではないけれど、エルフィンSはクラシックに挑む馬のレース選択の1つです。

道中じっと耐えている様子だったママコチャちゃん。

突き抜けそうな手ごたえの直線でした!!

が、もう一枚上手の脚色を見せていたのが1着馬のアルーリングウェイ。

2着だと賞金微妙なので、この後のレース選択が気になります。

 

同じくヨンカルチームのパフィリアが日曜日に勝ちました!

UMATOMEのPOGについても2022年初勝利になります!

おめでとう!ありがとう!

 

きさらぎ賞2022の回顧

続いて、我がチームの運命を担っているダンテスヴューの重賞挑戦です。

予想とか関係ありません。

そんなダンテスくんはいいスタートを切って、

中断の後方に位置。

落ち着いた道中は川田騎手のおかげだろうなー!さすがです。

そしてそして直線ですよ!

マテンロウレオとの熱いたたき合い。

息が止まるほどの展開は久しぶりでした。

ハナ差で負けたことも含めてしびれましたねー。

このハナ差は大きいなー。

皐月賞に関しては賞金足りるのかもしれませんが、

ダービーに出るには、皐月の掲示板以内が必要になるでしょうね。

ディープがキンカメになってもクロウキャニオン産駒は

クロウキャニオン産駒なことがびっくりです(笑)

 

東京新聞杯2022の回顧

事前予想で3頭残った内、個人的に思い入れの強かったプリンスリターンが回避。

買う馬券はカラテとワールドバローズになりました。

ワールドバローズも直線抜けそうな雰囲気ありましたね。

それはちょっと満足。

カラテはなかなか外に出せない状況でしたね。

これも競馬。しょうがない。

 

それでは事前予想を反省します。

でもまだまだ6頭も残っています。

珍しい条件④まで行ってみます!

これが条件③をした段階の引用です。

この時点で残っていた6頭は

条件④も突破したカラテ、プリンスリターン、ワールドバローズ。

そして記事内で触れたファインルージュとホウオウプレミア。

最後の一頭こそ触れすらしなかったイルーシヴパンサーでした。

 

あぁー、条件④よ。

2週連続で詰めの甘さというか無理やりな絞り方にやられています。

どうしたものか。

条件は3つまでとかにしといたほうがいいのかなー。

 

来年の私よ。6頭くらい残ったら馬柱予想にこだわるのやめなさい!(笑)